70年代から80年代に流行した日本の音楽がロンドンやニューヨークなど欧米諸国で大ヒットしているのはご存じですか。
高中正義さんもその1人です。
インターネットを通じて広がった高中さんの音楽が今世界中の若者に受け入れられています。
2026年春にはロンドン公演を皮切りに、アメリカやオセアニアを巡るワールドツアーが始まり、ニューヨークでも関連企画が注目を集めました 。
本日は高中正義さんに対する海外の反応について調べました。
高中正義の経歴とプロフィール!
Masayoshi Takanaka performs at O2 Academy Brixton in London on April 1, 2026.
— ALTOSAXO (@AltosaxoMusic) April 23, 2026
ALTOSAXO Music Apparel https://t.co/BQvVWUowwb pic.twitter.com/8BlI7BH4mH
- 本名:高中正義(たかなか まさよし)
- 帰化前の名前:劉 正義(りゅう まさよし)
- 生年月日:1953年3月27日(2026年現在 73歳)
- 出身地:東京都北区赤羽(品川区大井育ち)
- 最終学歴:武蔵工業大学付属高等学校卒業
- 職業:ギタリスト、音楽プロデューサー、作曲家
中国・南京市出身の父が来日して日本人女性と結婚。
小学4年生の時に帰化して、母方の高中姓を名乗りました。
1971年、つのだ☆ひろさんと故・成毛滋さんに誘われて「フライド・エッグ」にベーシストとして参加したことが、プロ活動の出発点。
サディスティック・ミカ・バンドに参加。本格的なギタリストとして活動しました。
1976年にソロデビューし、日本のフュージョン・ブームを牽引します。
井上陽水さん、矢沢永吉さん、ナラダ・マイケル・ウォールデンさんらとの共演歴もあります 。
高中さんの経歴で目を引くのは、ロック、フュージョン、シティポップの感覚を自然につなぎ、時代をまたいで聴かれてきた点です。
若い頃から実力派として認められ、その後もソロで独自の世界を広げていきました 。
高中正義はロンドンやニューヨークの若者に超人気!
“I thought I was dreaming. I keep thinking I’ll wake up in my bed in Tokyo and realise none of this was real. It’s unbelievable.”
— CLASH (@ClashMagazine) April 14, 2026
– Masayoshi Takanaka on his newfound internet famehttps://t.co/zLCAlQ9qHz pic.twitter.com/jUKCFYfBsp
2010年代半ばから、高中さんの音楽が海外に知られるようになります。
これはインターネットを通じて日本の音楽が海外で紹介されたためです。
70年代から80年代の日本の流行曲が、アメリカやイギリスで高い評価!
海外にはない日本独特のサウンドやコード進行に熱狂するファンが増えています。
高中さんはこの人気を背景に2025年、40年ぶりのアメリカ公演をロサンジェルスで行いました。
さらに、2026年3月31日のロンドン公演はO2 Academy Brixtonで行われ、約5000人規模の会場が大きな熱気に包まれます。
高中さんにとってロンドンの大舞台は、1975年のサディスティック・ミカ・バンド以来、51年ぶりでした 。
続くロサンゼルス公演では、2日間で5000人を集めます。
今回のツアーに合わせたニューヨークのポップアップでもカラーLPが開店3時間で完売したと報じられています 。
こちらの動画で、ポップアップショップに並ぶファンの長い列が見られます。
WOW the Masayoshi Takanaka fans turned out this morning! We SOLD OUT of all of the vinyl very, very quickly today at Amoeba Hollywood.
— Amoeba Music (@amoebamusic) April 10, 2026
We won't have any more LPs in stock for the weekend, unfortunately, we do still have some CDs available. pic.twitter.com/XcLzpB2OAR
配信面でも海外比率が非常に高く、再生の9割超がUSとUK中心というから驚きです。
海外での支持層はZ世代の10〜30代が中心です。
日本では
懐メロ
と思われている節もありますが、海外では全くの
新しいサウンド
として受け入れられています。
高中さんのアイコンの『赤いサーフボードギター』のミニ版をプレゼントしたファン。
興奮して
愛してるよ‼
と絶叫しています。
NYブルックリンでのライブ中、ファンが3Dプリンターで作った「伝説赤いサーフボードギター」を高中正義にプレゼント。彼が受け取ると、そのファンは大興奮。微笑ましい光景だ。pic.twitter.com/DCvBjUrJUd
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) April 7, 2026
ロンドンの会場はレディオヘッド、ローリング・ストーンズ、フー・ファイターズ、コールドプレイらも立った由緒ある場所。
その舞台に高中さんが立った事実自体が、海外での評価の高さを物語ります 。
高中正義の代表曲は「ブルーラグーン」や「渚・モデラート」!
🔥 Masayoshi Takanaka shredding on his legendary surfboard guitar live in London!
— Roy Rogers Happy Trails Music Shop (@RoyRogers_HTMS) April 3, 2026
This wild custom axe + his insane fusion licks = pure guitar joy 🌊🎸 The man is a Japanese legend and this thing is straight-up one of a kind pic.twitter.com/YZpMz0bKqx
高中さんの代表曲といえば
「BLUE LAGOON」と「渚・モデラート」
「BLUE LAGOON」は1980年にリリースされた5枚目のシングル。
5枚目のアルバム『JOLLY JIVE』からのシングルカットです 。
パイオニアのステレオCMソングとしても知られ、高中さんを広く印象づけた楽曲のひとつになりました 。
「渚・モデラート」も、コンサートでよく演奏される定番です 。
南国感のある浮遊感と、ギターが前へ進む推進力が共存していて、ライブでこそ映える一曲です。
ほかにも
「BRASILIAN SKIES」や「黒船」
など、海外公演のセットリストで触れられる楽曲は多く、アルバム単位での評価も高いです 。
こうした曲の積み重ねが、高中さんの“名ギタリスト”という評価を支えています。
高中正義への海外の反応がすごい!ロンドンやニューヨークの若者に超人気!
本日は高中正義さんへの海外の反応を調べました。
- 高中正義さんは、東京生まれの73歳。
- 1971年の「フライド・エッグ」参加が、プロとしてのデビュー。
- サディスティック・ミカ・バンドに参加、後にソロデビュー
- 80年代に若者の大きな支持をえる
- 2010年中ごろから海外でZ世代を中心に人気に火が付き出した
- 2025年からは海外公演やワールドツアーで熱狂的なファン達に迎え入れられた
若い世代が新しい音楽として再評価しているのは、とても興味深いですね。のものを感じさせます。
高中さんのギター・サウンドやテクニックが”本物“だからこその現象です。
70代になった高中正義さん、これからもますます活躍していきそうですね。


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