【華丸丼と大吉麺】熱海のカツ丼はどこの店？バカリズムも「丸七」に衝撃！

2025年9月25日2025年10月1日

2025年9月28日（日）の【華丸丼と大吉麺】は熱海の旅。

華丸さんと大吉さんにバカリズムさんが加わって熱海銀座商店街を練り歩きます。

今回は、3人が食べたのは　「少年ジャンプ並の分厚いカツ丼！」

予告動画では、豚カツがぶ厚すぎて丼の蓋が閉まらないという事態でした。

豚カツだけでお腹がいっぱいになりそうなカツ丼は一体、どこのお店なのでしょうか？

どうも「丸七」という店のようです。

本日は、【華丸丼と大吉麺】で紹介された厚切り豚カツのカツ丼のお店について、調べました。

【華丸丼と大吉麺】2025年9月28日は熱海の旅！バカリズムも参加！

2025年9月28日（日）12時55分から放送される『華丸丼と大吉麺』1時間スペシャル.

博多華丸さんと大吉さんと番組初の男性ゲスト、天才芸人・脚本家のバカリズムさんが熱海の街を訪れます。

3人は「少食おじさん」トリオとして、普段はあまりたくさん食べられないからこそ、本当においしい丼麺を厳選して味わう旅に出発。

熱海は近年、若者にも人気急上昇の観光地です。

風情ある商店街や観光スポットを歩きながら、その街でしか味わえない絶品グルメに出会います。

熱海名物の干物を昼間から角打ちで喉を潤した3人が出会った「ぶ厚すぎるカツ丼」！

それではご紹介していきま～す！

【華丸丼と大吉麺】熱海のカツ丼はどこの店？バカリズムも衝撃の「とんかつ丸七」！超厚切り豚カツ！

とんかつ丸七、熱海にもあるんだけど昨日偶然見つけて食べた…！
1500円の並でもボリュームあって分厚くて甘くて美味しかったからオススメ🥳✨
#行列のできる相談所 pic.twitter.com/JrhOiEKhLs
— 焔 (@homura1988) February 18, 2024

熱海のカツ丼界隈で一際注目を集める「とんかつ丸七」。

博多華丸さん、大吉さん、そしてバカリズムさんが驚いた

「少年ジャンプ並の厚さ」

のカツ丼のお店です。

2022年9月にオープンしたこの店舗は、東京門前仲町発祥の焼きカツ丼専門店「丸七」の静岡支店。

静岡県内では3店舗目の展開となります。

こだわりは卵でとじない独自の「焼きカツ丼」というスタイル。

トンカツは日本一の厚さに挑戦するほどの極厚肉を使用し、サクサクの衣と厚切りの肉の旨みを最大限に楽しめる逸品です。

熱海店は旧店名が「しずく（雫）」でしたが、「丸七」へブランドを統一。

地元客や観光客からも高い評価を得ています。

美味しさの秘密

池袋　とんかつ丸七「焼きカツ丼　上」

池袋といえば丸七
分厚くて柔らかいカツは絶品です🤤
ご馳走様でした！！#推しカツ　 #カツ丼　 #池袋 pic.twitter.com/a4691nkHl3
— たろ( ･`ω･´)b (@one_one_snoopy) September 18, 2025

豚カツは並でもロースの部位を使用。

並は薄めに約180ｇですが、上は脂身は少なめで暑さが約3センチの280ｇ、

さらに特上と特上ハーフはリブロ―スを使用。

ロースよりも脂のサシがはいっているため、厚みの割に柔らかいのが特徴。

厚さは、特上で3センチで約300ｇ、特上ハーフは厚さ1センチで約200gです。

また、「丸七」のカツ丼は卵でとじません。

炊きたてのご飯の上に卵焼きをのせます。そしてその上に揚げたての豚カツを優しく乗せ、たれをかけています。

最後の一口までサクサクしたとんかつと、ふわふわ卵の食感が楽しめるというわけです。

丸七のメニュー

「とんかつ雫熱海店 (旧とんかつ丸七)」にて
「カツサンド」と「焼きカツ丼」 pic.twitter.com/hzPo9w5Nc5
— 今日の酵母くん (@Natural_Yeast) December 12, 2024

主なメニューは焼きカツ丼と、ロースカツ定食の2種

焼きカツ丼
焼きカツ丼(並) 　1,300円(税込)
焼きカツ丼(上) 　1,800円(税込)
焼きカツ丼(特上) 　2,400円(税込)
焼きカツ丼(特上ハーフ) 　1,800円(税込)
焼きカツ丼(極厚) 　3,980円(税込)
＊卵の追加は1個200円です

ロースカツ定食
ロースカツ定食　1,600円(税込)
ロースカツ定食(上) 　2,100円(税込)
ロースカツ定食(特上) 　2,700円(税込)
＊焼き卵が200円で付きます

テイクアウトメニューには、みんなが大好きなカツサンド（1,300円）もありますよ～