【ヒルナンデス】川越市の蜜芋ブリュレの店どこ?COEDO HACHIで値段は600円!

2025年10月2日(木)放送の【ヒルナンデス】で紹介された、見たことないスイーツ・蜜芋ブリュレ!

ねっとりととろける焼き芋のブリュレということですが、それが埼玉県川越市にあるそうです。

川越は古くからさつまいもが愛されている土地で、さつまいもおやつがいろいろありますが、とうとうブリュレになったのです。

そこで本日は、川越市の焼き芋ブリュレについて調べました。

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【ヒルナンデス】埼玉県川越市の蜜き芋ブリュレ!

壺焼きした焼き芋にカスタードクリームをのせて、表面をあぶった美味しい芋デザート

壺焼きは、江戸時代から行われている焼き芋の製法だそうです。

その製法を使ったさつまいもで洋風?デザートに仕上げています。

表面のカスタードはパリッとべっこう飴のような甘味。

そのすぐしたはふんわりクリームと、ねっとりした蜜いもが口の中でとろけます。

さつまいもとカスタードクリームそれぞれを一番おいしい状態にして合体させるという離れ業!

これはどこのお店で食べられるのでしょうか?

【ヒルナンデス】埼玉県川越市の焼き芋ブリュレはどこで値段は?COEDO HACHIで1本600円!

10月2日のヒルナンデスで紹介された蜜芋ブリュレのお店は「COEDO HACHI」です。

「COEDO HACHI」は地元の人気店「炭火鳥もと」の姉妹店。

「炭火鳥もと」で使用している炭火の技術を焼き芋に応用しました。

というのがCOEDO HACHI をオープンしたきっかけです。

さつまいもは、まず湿度80に設定された状態で2か月熟成

こうすると糖度が30度まであがるそうです。

そして壺焼きに要する時間は2時間

レンジでチン!では、ここまでの甘味や食感が実現できないのです。

看板商品の焼き芋ブリュレは、さつまいも料理の全国No1を決定する

「さつまいも博2023」

で実行委員会賞を受賞。

来場者人気投票では4部門中3部門で1位を獲得した経歴があります。

半分にカットした焼き芋の上に、ザラメをふりかけこんがりと焼き目をつけたカスタードクリーム。

ビジュアルもインパクト大ですね

画像引用元:https://san-tatsu.jp/

COEDO HACHIでは芋けんぴや芋チップスなども販売しています。

お土産にもよし、散策しながらつまむのも良しですね。

芋チップス:500円
芋けんぴ:500円
干し芋(紅はるか):600円

【ヒルナンデス】焼き芋ブリュレのCOEDO HACHI!川越までのアクセス!

COEDO HACHIへのアクセスはこちらです!

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この記事を書いた人

世界を旅した私、たからがWEBライターとなって旬の話題グルメ情報をあなたにお届けします。素顔はミュージカル好きの言語オタク。心はアラサー、体はアラフォー。現実はアラフィフィと少し。

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