デビュー作品『蛇にピアス』で芥川賞を受賞した小説家の金原ひとみさん。
わずか20歳でベストセラー作家となり、それ以降も精力的に新作を発表しています。
2026年1月15日のニュースでは、テレビ東京系「カンブリア宮殿」の司会を務めることが発表されました。
音楽クリエーターのヒャダインさんと共に番組の進行を進めてます。
本日は、芥川賞作家の金原ひとみさんの生い立ちについて調べました。
金原ひとみのプロフィール!
この国はどこへ 試練の年に 変わる世界「地図」を持って 作家・金原ひとみさん 42歳https://t.co/fXnfQRcvva…
— 毎日新聞 (@mainichi) January 14, 2026
小学校6年生のとき、翻訳家の父親の留学に伴いアメリカ・サンフランシスコに1年間滞在。
父親は法政大学社会学部教授の金原瑞人さん。
金原ひとみさんは幼少期から本や海外文学に囲まれた家庭で育ちました。
12歳頃に小説を書き始めたのが創作活動の原点です。
そして20歳の時「蛇とピアス」で衝撃的な小説家デビュー。
2010年代以降は小説執筆に加えて文学賞の選考委員も務め、日本の小説界を牽引する存在になっています。
文学賞審査員の金原ひとみのコメントがぶっちぎりで本当に最高だな。 pic.twitter.com/mMJZGsi0lh
— 千馬 (@Nulls48807788) December 17, 2022
「なんか面白いものかけちゃった。そんなノリで送ってください。」
とのコメントです。
なんだか、筆者も
「よし!書いてみよう!」
っていう気になりました。(一瞬ですが…)
プライベートでは編集者の男性と結婚し2人の娘の母となっています。
しかし2024年に夫とは離婚。
離婚したときの心境を
「視界が4Kレベルにクリアになった」
と述べています。
金原ひとみの学歴は?中学は不登校で高校中退!
高圧的な男性、ハラスメントが横行するバラエティ番組……金原ひとみがパリから帰国して感じた“閉塞感”
— 文春オンライン (@bunshun_online) June 30, 2020
著者は語る 『パリの砂漠、東京の蜃気楼』(金原ひとみ 著) #金原ひとみ #パリの砂漠東京の蜃気楼 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/SeBxhNZbaI
金原ひとみさんの最終学歴は、文化学院高等課程中退です。
小学校4年生の頃から学校に通うことが難しくなり、中学・高校にはほとんど通っていなかったそうです。
小学生時代には、学校になじめず苦しい日々を送っていました。
時には身体の痛みで気持ちを紛らわせようと、自分を追い込む行動に走ってしまうこともあったと振り返っています。
10歳前後からそうした極端な情緒の揺れを経験し、15歳の頃には気持ちの行き場を見つけられず繰り返し自分を傷つけてしまう生活だったとインタビューなどで語っています。
生きていくことを諦めたい気持ちがいつも頭をよぎっていたそうです。
学校生活に馴染めませんでしたが、小説との出会いは早く、12歳ごろには自ら小説を書き始めました。
サンフランシスコ滞在中に村上龍さんや山田詠美さんの作品に親しんだことがきっかけでした。
父・金原瑞人さんの小説創作ゼミに参加した経験も、その後の創作活動に大きな影響を与えています。
金原ひろみの経歴は?「蛇にピアス」で芥川賞!
〈金原ひとみ絶賛の傑作小説〉紗倉まな超渾身の最新作『あの子のかわり』へ共感、驚嘆の声が続々到着! 書影公開&追加イベントが決定https://t.co/foAOSgCALC pic.twitter.com/JTBEeBB3RN
— エンタメラッシュ (@entamerush_jp) January 16, 2026
作家として公に活動を開始したのは『蛇にピアス』を世に送り出した2003年です。
第27回すばる文学賞を受賞。
翌2004年に第130回芥川賞。
20歳での受賞は当時の芥川賞最年少記録として注目されます。
『蛇にピアス』は、舌に穴を開け二股にする「スプリットタン」の記事に衝撃を受けたことが発想のきっかけでした。
実際にそこまで踏み切ることはできない自分の代わりに、主人公にそれを託して物語を紡いだと語られています。
若者の心の暗い側面や自己否定的な感覚を、身体の改造への強い衝動とともに描いたこの作品は、50万部以上のベストセラーとなりました。
まさに時代を象徴する小説だったのです。
その後も意欲的に作品を発表し、高い評価を受けています。
ここに挙げた以外にも、金原ひろみさんの独特の世界観に引き込まれる読者が数多くいます。
#読了
— しまや (@shimayakishi) January 15, 2026
fishy 金原ひとみ
面白い、この面白さは僕が男性だからなのか。金原ひとみさんの本は怒りの圧が強くて心がやられるんだけど読み始めたら止まらない。入り込ませる力がとてつもない。 pic.twitter.com/h4lL3gUiqS
金原 ひとみの『YABUNONAKA』ヤバすぎんか…読めば読むほど、進めば進むほど、自分の中の価値観や認識が崩れまくるのなんなの。気持ち悪くなる。やばすぎる。凄い小説なことはわかる。
— しゅ (@shu12401240) January 9, 2026
2011年には、東日本大震災と原発問題をきっかけに、当時妊娠中だった第二子と4歳の長女を連れて父の実家がある岡山県に自主避難します。
しばらく岡山市にとどまりますが、翌年フランス・パリへ移住。
フランス語が話せないまま新生活を始めるという大胆な選択をしました。
手続きも言葉も思い通りにならない日々に疲弊しながらも
「いちいち腹を立てていたら生きていけない」
と価値観を切り替えたことで、他者との距離感や社会の窮屈さを新しい視点から捉えるようになります。
そしてその経験はエッセイ
『パリの砂漠、東京の蜃気楼』
すばる文学賞、文學界新人賞、新潮新人賞などの選考委員も務めるようになり、
「書き続けることの難しさ」
を身をもって知る先輩作家として、次世代の才能を見守る立場にも立っています。
まとめ:金原ひとみの生い立ちが壮絶!不登校の荒れた日々で高校は中退!
金原ひろみさんの進行が楽しみにですね。
番組に新しい風を吹き込んでくれるのを期待しましょう。


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