【メシドラ】茨城県坂東市のクレープのお店はどこ?ピエール瀧も「ハマヤ」に感動!

2025年9月28日(日)放送の【メシドラ】はピエール瀧がくわわり、茨城県へドライブ。

ネギの産地坂東市で、感動のもちふわクレープを体験します。

販売累計190万本という驚異の記録が、茨城県に打ち立てられたのです。

んっ?クレープって1本、2本って数えるんだっけ?

と思った方がいるかもしれません。

筆者もそこが気になり、本日は茨城県坂東市のもちふわクレープについて、調べることにしました!

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目次

【メシドラ】茨城県坂東市へドライブ!

今回の【メシドラ】で、兼近大樹さんと満島真之介さんは茨城県坂東市をドライブ。

ゲストにピエール瀧さんが加わり、いつものようににぎやかな旅となりました。

坂東市といえば、坂東ネギが有名なのですが、ここは昔からクレープの有名店があるということ。

地元の人もこぞって、自分にもおみやげにもクレープを何本も買い求めるそうです。

そこのお店では、190万本を売り上げたという

が紹介されます。

ピエール瀧さんも、クレープ生地のもちもち感と、口に含んだ時のクリームのふわふわ感にノックダウンされます。

毎日出来立ての美味しいクレープが買えるお店ときいて、興味津々です。

そんなおいしいクレープはどこのお店なのでしょうね~。

【メシドラ】茨城県坂東市のクレープのお店はどこ?ピエール瀧が「ハマヤ」のもちふわに感動!

ピエール瀧さんが感動したふわふわもちもちのクレープが買えるお店は

2020年のXに投稿されていました。

そして、入口には

というのが見えますね!

それから5年で40万個を売り上げたということですね。

ということは、

1年で約80,000個、1日で約219個の売れたということになります!

毎日200個以上のクレープを作るのは大変です‼

クレープの種類は色々。どれも200円程度!という良心価格!それでいて中はクリームがたっぷり!

クレープ生地の下に、パンのようなスポンジケーキのような層が見えます。

筆者が子供のころも確かにこんなクレープがありました。

昭和の時代が香る懐かしのクレープです。

季節によって色々な果物のバージョンがあります。

小倉 /生チョコ /黒糖きな粉マロン /カスタード /さつま芋
チョコバナナ /ブルーペリー /パイナップル /イチゴ /オレンジ /バナナ /ショコラ


クレープは大人気のため、1家庭につき購買制限があり、10個の時もあれば20個のときも。日によって変動があります。

品数が少ない時やお客さんの多い週末などにもよるのでしょうね。

店主でパティシエの儀一さんが、毎日手作りしています。

クレープ以外にも、昔ながらのカスタードプリンや、フルーツサンドやアップルパイなど各種ケーキにマドレーヌなど焼き菓子もあります。

https://oogui-gurume.jp/

ハマヤ菓子店は、地域に根づいた昔ながらのケーキ屋さん。

いつから営業しているのかなど、詳しい情報は見つかりませんでしたが、30年前には付近の学校の購買部にパンを落としていたそうです。

茨城県坂東市のハマヤ菓子店へのアクセス!

ハマヤ菓子店へのアクセスはこちら!

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この記事を書いた人

世界を旅した私、たからがWEBライターとなって旬の話題グルメ情報をあなたにお届けします。素顔はミュージカル好きの言語オタク。心はアラサー、体はアラフォー。現実はアラフィフィと少し。

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