浅田真央さんは2017年に現役を引退後、プロスケーターとして活躍しています。
アイスショーに出演したり、「木下MAOアカデミー」や「木下MAOクラブ」を設立し、子どもたちの育成に力を注いでいます。
浅田真央さんは両親、特に母親とても仲の良く、浅田さんのスケート人生を語る上に置いても、母親・匡子さんの存在は欠かせません。
しかし残念ながら2011年に病気で、40代という若さで他界。
長い間肝臓病を患っていたということです。
原因は何だったのでしょう。かつての仕事がホステスだったからという噂もあります。
本日は、浅田真央さんの母親の肝硬変の原因について、昔の職業が関係していたのか調査した結果をお伝えしていきます。
浅田真央の母親の肝硬変で他界!

名前:浅田匡子(あさだ きょうこ)
生年月日:1963年1月2日
没年月日:201年12月9日
浅田真央さんの母親・匡子さんは、長年の闘病生活を経て48歳で旅立たれました。
真央さんは、当時カナダのグランプリファイナルに出場していましたが、急遽帰国。
母親が入院していた名古屋の病院へ直行するも、最後の時に間に合わないませんでした。
母親の匡子さんは、20年にもわたる闘病生活を送っていました。
2011年始めには医師から
「次のオリンピックまでは難しい」
と告げられていたのです。
2011年の次の五輪というと2014年のソチオリンピックです。
ソチオリンピックで浅田真央選手は6位でした。金メダル候補の浅田さんが、6位というのは納得できない結果です。
ソチ五輪で浅田さんが本来の力を発揮できなかった背景には、母との別れが影響していたのかもしれません。
浅田真央さんの一番のファンは母親・匡子さんだったのです。
匡子さんは幼い頃から真央さんと姉・舞さんを支え、時に厳しくも温かく励まし続けた存在でした。
厳しく叱咤激励する時もありました。
しかしそれは母親として娘たちの成功を誰よりも’願っていたからです。
「二度と日本人を指導しない」
というほど日本人嫌いだったロシアの名コーチ・タラソワ氏を説得したのも匡子さんです。
匡子さんがロシアまで行って説得したからです。
またスケートはお金がかかるスポーツですが、経済的に苦しい中でも娘の夢を最優先に尽力しました。
まさに真央さんにとって最大の理解者であり、かけがえのない存在だったのです。
大きな支えを亡くなった浅田真央さんの悲しみは、計り知れないものだったに違いありません。
浅田真央の母親の肝硬変の原因はなぜ?職業がホステスだったのが理由?

母親の匡子さんの病は肝硬変でした。
亡くなるまでに20年も病気と闘っていたということです。
匡子さんが肝硬変を患った理由については、はっきりとした公表はありません。
一部では、結婚前の職業が関係しているのではと噂されましたが、真相は不明です。
それはホステス業です。
結婚前にホステスをしていたため、アルコールの摂取量がかなり多かったことが原因では、と噂されています。
しかし匡子さんの過去や過去の仕事については一切公表されていませんので、真相はわかりません。
匡子さんが昔ホステスをしていた、という話がありますが憶測の域を超えません。
アルコールが原因で肝硬変になる場合、日常的に大量摂取していたことによります。
厚生労働省によると、肝硬変になるリスクは以下の通りです。
肝硬変の状態がアルコール性肝臓病の最終段階です。日本酒で約7合を毎日10年以上飲み続けた場合約20%に、また15年以上飲み続けた場合では約50%に生ずるといわれています。
ただし匡子さんは娘たちの練習や試合に付き添い、車の運転もしていたため、毎晩お酒を飲む時間も余裕もなかったのでは、と考えられます。
肝硬変の主な原因は?アルコール以外では何?

アルコールの過剰摂取以外にも、肝硬変になる原因があります。
肝硬変はアルコールだけでなく、B型やC型肝炎ウイルスの持続感染によっても進行します。
かつて日本ではこの例が80パーセント以上を占め、アルコール性肝硬変は第2番目の原因でした。
B型肝炎には、垂直感染があります。
つまりウィルスを持っている母特にB型肝炎には母子感染があり、乳幼児期に感染すると排除できずキャリア化するケースが多いとされています。
親から子供への母子感染です(垂直感染)。
その場合は、生まれた時からB形肝炎に感染していることになります。
匡子さんが20代後半から病と向き合っていたことを考えると、母子感染によるキャリアだった可能性も否定できません。
母子感染でB型肝炎に感染するとどうなるのでしょうか。
肝炎の専門サイトではこのように説明しています。
母子感染によって乳幼児期にB型肝炎ウイルスに感染すると、免疫系の働きが発達していないため、ウイルスを排除することができずに、約90%の方が無症状のままにB型肝炎ウイルスの感染が持続(キャリア化)し、B型肝炎ウイルスの「無症候性キャリア」となります。
そして、B型肝炎ウイルスの「無症候性キャリア」となった子供が成長し、免疫系が発達すると、自身の免疫系がウイルスを排除しようとB型肝炎ウイルスに感染した肝臓を攻撃し始めます。その結果、肝臓が炎症を起こし、そのうちの10~15%の方が、炎症が慢性化するB型慢性肝炎になります。B型慢性肝炎になっても、症状はほとんどありませんが、治療をせず、そのままにしておくと、肝硬変へと進み、さらには、1年間にその中の1.2~8.1%の方が肝がんを発症します。
情報引用元:https://www.naruhodo-kanen.jp/
筆者の親戚に、母子感染でB型のキャリアとなった人がいます。
成人してからキャリアだと判明、治療をしていましたが、肝硬変にならずに肝臓癌になりました。
手術で半分を切除、薬を飲み続けながら状態は落ち着いています。
また感染経路(水平感染)は次の通りです。この感染経路はB型、C型共に共通です。
まとめ:浅田真央の母親の肝硬変の原因はなぜ?ホステスの仕事が理由?
本日は、浅田真央さんの母親が肝硬変になった原因について、調べました。
肝臓に関する病気は、アルコールの摂取と関連が深いことから、浅田真央さんの母親はホステスだったのでは、との噂がありました。
しかし、明確に公表されていないため、ホステスの仕事をしていたというのは推測の域をでません。
そしてアルコール摂取がなくとも、肝炎に感染し肝硬変に至るケースがあります。
匡子さんは、文字通り命を尽くして人生の全てを娘たちにかけてました。
浅田真央さんの成功するために大きな力になったことは間違いありませんね。





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